まだまだ黄昏時

人生の黄昏時はいつ来るのか?気付いたら夜になっていたとならないように願いを込めて

働くスパイラル

働くのって嫌になるさ

同じこと、似たようなことの繰り返し

だからって新しいことする元気はないだろ

だって、ミスはしたくないし

ゴールまでの手順、把握して動きたいし

ペース配分は自分でしたいし

 

まだまだ定年まで遠いし

生き生きしているサラリーマンって存在するのかな?

給料って誰が決めてるんだろうな

別にさ

上司より出来るなんて思ってないさ

たださ

。。。

世の中、たっかい外車に乗ってる人間がいて、ジャンルが違うだけでそれに乗れないオレがいる。。。

多分、オレ働いてる時間、長いぜ

多分、休み時間オレの方が少ないぜ

多分、仕事の処理能力そんなに変わらないぜ

。。。

 

ちっっくしょ〜

奥様方、滑り台の前で子供を待たないで

親父だけで子供と公園に行った時に、子供がせがむんだ。

 

「パパ一緒に滑ろう」って

 

普段、滑り台滑る習慣は無いけど、頼まれたら滑るだろう?

多分、多くのパパは滑ったことあるだろう?

 

子供の願いは、簡単な事なんだったら、叶えたくなるだろう?

 

そしたらさ、子供と一緒に滑り台を滑るとさ、

 

滑り終わるまでを複数の奥様方に迎えられるんだよ!

(奥様方の目的はその後に控える方々のお子様達)

 

嫌だ!!

特急電車で寝たふりする人

特急電車って特急券いるんだよ

車掌さんがチャンと切符持ってるか見に来るんだよ

 

車掌さんが来て、話しかけられて、特急券買ってないのを今気づいみたいなリアクションの人

 

車掌さんが来て、話しかけられるまで、寝たふりする人

 

見ててどちらも少しだけイラっとする

「Iターン」福澤徹三

その中にミルウォール・ブリックを作るシーンがあるんだけど、ネットで調べると形が本と違う気がするんだよな。

 

けどね、しょぼいサラリーマンが最後には上手くってて面白い本だよ

おじさんは高校生には見えない

自転車でゆっくり走りながらの出来事

 

 

 

急ぐ理由も無いし

寒いし

ゆっくりとママチャリをこいで帰ってたんだ

そしたら後ろから

「うぅいゃぁぁ〜、タァザン〜〜!」

って聞こえたから

(うわ!遂に変態が出たな!!)

と思った時に

すごいスピードで高校生がママチャリで駆け抜けて行ったんだ

「タァザン〜〜」はドップラー効果全快

(あの高校生は気持ち良さそうだった)

 

(高校生っておじさんは目に入らないのかなぁ、おじさんだって大声で歌いたい事もあるけど、恥ずかしいからたまに歌うのは一人で運転する時だけだけどなぁ)

 

って侘しさ感じながらこいでたら、長い赤信号で追いついた

そしたら急に歌うの止めたから

 

 

 

 

 

チョットだけ嬉しかったの

 

 

認知されたって

 

 

空が広いと感じた時は恐らく病んでる

少し病んでるんだと思う

 

ランニングして夜空を見上げたら

「空って広いな、人って小さいな」

って感じた

 

少し病んでるんだと感じる

健康な時は、現実的、目の前の事を考えてると思う

 

けれこれ、誰にも治せない

自分で治すしか無い

あまり深く考えないのがいいぜ